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Piles of Books

​​GAMES

​​ボードゲーム企画

GAMES: 概要

​​文SHOW!!

扱うボードゲーム
・インサイダーゲーム/BLACK
・ボブジテン
・カタカナーシ
・ガムトーク
・名前のマダないワンシーン
その他単語が書かれたカード
パソコンorスマートフォンorノート(書くもの)

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GAMES: ギャラリー

やり方

​​How to play

①単語カードを引く。

②書かれている単語の中から一つ選ぶ

③選んだ単語を、10分以内で500字程度、描写する。(少なくても可)このとき、答えとなる単語を使わない。

④出来上がったものを朗読する。恥ずかしければ何かに掲載してもよい。

⑤その単語を当てる。

ガムトークの場合は、○○な話と記載されているが、基本的には同じ。

名前のマダないワンシーンの場合は、絵を見てシーンを描写する。

後日プレイ動画を掲載予定!

​出来た作品は以下↓

GAMES: テキスト
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おはなしづくり
ワークショップ

単語を見て書いた『文SHOW』とは違い、絵を見てから書きます。

カードを一枚引き、そこに描かている絵から、舞台、キャラ、キャラ同士の関係、ストーリー、状況、セリフ、前後に何があり、あったのかなどを自由に話します。
少し大喜利じみてはいますが、正解はありません。絵を見て思い出した自分のエピソードトークをはじめても構いません。​やっているうちに色々な人の見る目を楽しく学べるワークショップです。

GAMES: ようこそ!

積読の輝きを
とりもどせ

買ったその瞬間はとても光り輝いてその本を読み終わることを想像して胸を膨らませたはずなのに、家に持ち帰ると読む気がなくなってつい積んでしまっている本。それを解消するためのワークショップです。

準備するのは積んでいる本一冊のみ。
①あらすじを読む
②10ページ音読する
③本の中から大喜利の答えを探す
以上の3つを行うことで、積読を近日中に読み終わりたくなるイベントです。

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GAMES: ようこそ!

​​その他、文芸ゲームは後日掲載

Notebook and Pen
GAMES: 引用句
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